リハビリテーション科

日常生活だけでなく
早期のスポーツ復帰/社会復帰を目指して
マンツーマンで機能回復に取り組みます!

  • 東京女子医科大学名誉教授、小山記念病院名誉顧問で脳神経外科の専門医、加川瑞夫院長が統括し、アスリートのフィールド復帰、一般の人々のアクティブな生活をサポートします。広々したリハビリテーションルームには、トップアスリートが愛用するアスレチック機器も配備しています。

  • 整形外科と同様、スポーツによる傷害はじめ、一般的な脚・膝・腰・関節などの痛み、捻挫・骨折など整形外科領域のすべての疾患のリハビリに対応します。
  • “動作の専門家”とも呼ばれる理学療法士(PT)が、一人ひとりの患者さんの状態、目的に合わせて機能回復をサポートします。人の手によるセラピーを重視しつつ、トレーニングマシンによる理学療法も効果的に取り入れています。また、関節運動で出力される筋力を数値化するための専門機器「バイオデックス」導入により、筋肉の状態やリハビリの効果を客観的に判断できるため、患者さん個々の状態によって最適なリハビリが可能です。